内耳に炎症がおこった状態です。内耳は耳の一番奥に位置していて、聴覚の働きをもつと体の平行を保つ前庭神経があります。炎症によってその部分がおかされてしまうと、難聴になってしまい声をかけても反応しなくなります。ほとんどの場合は原因はよく分からないそうです。しかし、外耳炎が慢性化したり耳の打撲などが原因になることもあります。
【症状】
内耳のどの部分に炎症が起きているかで、症状も違ってきます。蝸牛神経に炎症が達すると、難聴になったり、前庭神経に炎症が起きると平衡感覚がなくなってまっすぐ歩けなくなったりもします。
外耳炎がひどくなった場合や、耳の打撲が原因になることがありすが、原因不明の場合がいです。
【治療】
難聴には、残念ながらこれといった治療法がありません。前庭神経の障害は、副腎皮質ホルモンやビタミンB1を与えるとよくなります。