恐怖による攻撃性(きょうふによるこうげきせい)

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【症状】
ほかの犬や、知らない場所に連れていくと怖くて逃げ出したり、怖さのあまり耳をベったりと倒し、しっぽを両足の中に丸め込むようにし威嚇したりします。

子犬の時からほかの犬と接触がなく、生後早い時期に、母親から離された不安な状態で育ったことなどから、まわりのものに過敏に反応して、恐怖心から攻撃します。

【治療】
抗うつ剤や精神安定剤などの薬を使いながら行動療法を行います。脱感作療法(少しずつ刺激に慣れさせる療法)も有効で、恐怖に陥った時に、大好きなおもちゃや食べ物を与え、怖い悪いというイメージを少しずつ取り除いていきます。子犬の時から、積極的に外に連れていったり、犬同士で遊ばせたり、たくさんの人に遊んでもらうこと、なでてもらうことで予防します。