【症状】
足をひきずるなど、歩行に異常が現れたり、足の腫れがみられます。外傷やねんざがないのに足をひきずっている場合は、獣医師の診察を受けたほうがよいでしょう。骨の腫瘍は、骨腫を除くと悪性であることが多いため、早期発見が重要です。
ふつう腫瘍は、中高齢の犬に多く発生しますが、骨の腫瘍は例外で、2歳前後の若い犬、特に大型犬の前足によくみられます。
【治療】
肺などへの転移が多い腫瘍であり、治療には腫瘍の部分だけでなく、足を切断する場合があります。わずか数日の遅れが生命を左右することがあるので、発見したら早急に病院へ連れていきましょう。