ドッグフードの原材料の中で、最も誤解されている原材料の一つにトウモロコシがあると思います。
皆さんが現在使っているドッグフードがトウモロコシの増量材を含んでいる場合、(具体的に言うとトウモロコシグルテン、トウモロコシぬか、トウモロコシ粉)犬にとって消化可能なトウモロコシは与えていないことになります。
トウモロコシの増量材は、栄養素をほんの少ししか含まない、あるいは全く含みません。栄養のある部分を取り除いた後に残った部分です。実際、トウモロコシグルテンは窒素が多く、有機除草剤としても使われています。また60%はタンパク質ですが、そのタンパク質は不完全で低品質です。メーカーは、高価格の挽きトウモロコシを使うよりも、ドッグフードを低価格の原材料で量を持たせるために増量材を使います。「挽きトウモロコシ」と「トウモロコシグルテン、トウモロコシぬか、トウモロコシ粉」とは全く違います。 これらの原材料を使用するフードは、品質よりも利益を第一に置いています。トウモロコシの増量材に関して起こっている混乱や間違った情報によって、挽きトウモロコシは悪者にされてしまいました。
トウモロコシにまつわる迷信で良く聞かれる二つは、トウモロコシは消化できないということ、そしてアレルゲンであるということ。これらの情報は紛らわしく、事実ではありません。

バックトゥベーシックス
携帯ショップはこちら
※PCからはアクセスできません