巨大食道症(きょだいしょくどうしょう)

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【症状】
食道が正常に機能しないために、食べたものをうまく胃まで運ぶ事が出来ない状態です。遺伝性のものです。この病気の特徴は水や食べ物を飛ばすように吐きます。特に注意したいことは、その食べ物の一部が肺に入って吸引性の肺炎をおこすことが多い点です。一般の肺炎と同じように、熱が出や咳が出てひどい場合には死亡することもあります。
何らかの原因によって食道が大きく広がった状態です。原因不明の突発性のものと、何らかの病気が原因でおこる場合とがあります。離乳直後の子犬が固形物をもどす場合であれば、先天的に心臓血管系の異常があり、食道に食べ物がからみついて通過しにくいという例が多いです。またそのほかに食道炎や食道狭窄、食道腫瘍、食道に入った異物などが原因になることもあります。