コクシジウム症(こくしじうむしょう)

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【症状】
腸の粘膜が傷つくので、下痢をくりかえし、血便や粘血便が特徴です。下痢のため、脱水、体力低下がみられます。細菌などの二次感染を起こしやすく、子犬は特に注意が必要です。

コクシジウムという原虫が原因です。糞便とともに排泄された、オーシストと呼ばれる段階のコクシジウムを口に入れることによって感染します。十二指腸の腸管細胞内で繁殖するため、腸内の細胞が破壊されてしまいます。

【治療・予防】
駆虫薬を使ってコクシジウムを駆除します。定期的に糞便検査を行いましょう。