食餌性アレルギー性皮膚炎(しょくじせいあれるぎーせいひふえん)

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季節に関係なくおこります。アレルギー性皮膚炎全体の発生数からみると1割程度と少なく、犬種を問わずに発症します。一般的に幼犬に多いようです。
【症状】
主な症状は激しい痒み(お腹のあたり、腰のあたりなど)で、局所または全身的な痒みに対する反応の結果、二次的な皮膚炎を併発することが多く、その症状は多様です。発疹、脱毛が特徴です。また本症では片側または両側の耳に外耳炎をおこさせることが特徴です。なお、本症の10?15%には皮膚症状だけでなく、発熱や、下痢、嘔吐などの消化器症状も認められます。
【原因】
アレルゲンとなる食物は多く、主としてタンパク質成分に原因があります。犬ではさまざまな肉類、牛乳、玉子や穀物などがあげられています。