【症状】
リンパ節の腫れがみられるのは共通ですが、腫瘍の場所によって症状が少し異なります。
顎の下や腋の下などにあるリンパ節にできる腫瘍です。治療しないと平均3カ月前後で死亡するため、早期発見と治療が大切です。発熱したり、元気がなくなって食欲がおちやせてきます。また体のリンパ節が大きく腫れてきたり、まぶたの内側や舌の粘膜が白くなってきます。血液の癌の一種でリンパ系の細胞が腫瘍化するためにおこります。原因はまだ分かっていないそうですが高齢の約7?10歳のわんこによく発生します。
【治療】
抗ガン剤を注射すれば、約80%はリンパ節の腫れがひいて一時的に元気になります。発熱や感染がみられないのに、複数のリンパ節が腫れている場合は、すぐに動物病院へ連れていって診察を受けましょう。