リボフラビンの欠乏は、犬の場合、極度な筋肉の衰えとなって現われ、続いて衰弱症候群や昏睡がおこり、さらには死亡します。猫の場合は、食欲不振や体重の減少が見られます。慢性的な欠乏症状では、脱毛や白内障の原因にもなります。ただし、犬と違い、衰弱症候群は起こらないと見られています。
皮膚の乾燥とフケ、貧血、口角炎、舌炎、繁殖能力低下
ビタミンB2は、乳製品や臓器の肉に、また少量ならば穀物や野菜、果物にも含まれている水溶性のビタミンです。そして炭水化物や脂質、タンパク質の代謝に関わる働きを持っています。またビタミンB2は、成長促進、皮膚粘膜の健康維持、白内障などの眼病の予防に効果があります。